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介護福祉士 実技試験と免除


介護福祉士国家試験の実技試験では、受験申込時に「実技試験を受験するコース」と、介護技術講習を受講修了し「申請により実技試験を免除するコース」のいずれかを選択することができます。


1.実務経験による受験(3年以上介護等の業務に従事した方)


2.福祉系高等学校卒業による受験従業期間1,095日以上(休日等を含む)


従事日数540日以上(年次有給休暇、特別休暇、出張、研修等により実際に介護業務に従事しなかった日数を除く)


国家試験の受験申込時点で介護技術講習を修了している場合は、講習の主催者より交付された「介護技術講習修了証明書」を添付し、受験申込書の所定の欄に、実技試験の免除を希望する旨を書式に沿って記入し受験申し込みをすれば、介護福祉士の実技免除が可能となります。


また、介護実技講習の途中段階で修了していない人の場合でも、介護福祉士の実技免除の申請は可能で、その場合「講習修了見込み」という形で「介護技術講習受講決定通知書」を添付して受験申し込みをすればよいのですが、見込みでの受験の場合には、講習修了の後で「介護技術講習修了証明書」を期限までに試験センターに提出する必要があります。


見込みで介護福祉士の実技免除を受けた場合には、筆記試験実施日以降の最初の金曜日までに修了証明書を提出しないと、筆記試験に合格しても登録資格を得ることはできません。


尚、平成24年度以降からは、厚生労働省からの法改正に基づき、介護福祉士養成施設において必要な知識と技能を修得した方も、国家試験の受験が必要になる予定です。 


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