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介護福祉士になるには
現状に於いて介護福祉士になるための選択肢は、次の二つのコースがあります。
● 介護福祉士養成施設を卒業するコース(国家試験なしの場合)
1.2年以上の介護福祉士養成施設(専門学校、短期大学、大学)を卒業する。
2.福祉系の大学で指定科目を履修した者が、1年間の介護福祉士養成施設を卒業する。
3.社会福祉士養成施設等を卒業(修了)した者が、1年間の介護福祉士養成施設を卒業する。
4.保育士(保母)養成施設卒業者が、1年間の介護福祉士養成施設を卒業する。
上記いずれかの条件を満たしている人は、国家試験を受験することなく、介護福祉士の資格者として登録できます。
介護福祉士資格を取得するための方法で、厚生労働大臣が指定する養成施設に通学し、卒業することにより資格を取得できます。
介護福祉士養成施設とは法律用語であり、一般に言う「学校」のことで2年制以上の高等教育機関となります。
●介護福祉士国家試験を受験するコース
1.介護等の業務に3年以上従事する
※介護福祉士受験資格を満たす実務経験で、現に就労した期間・日数は、筆記試験前日までに通算して下記の通り必要です。
・従業期間1,095日以上
・従事日数540日以上
※受験申込日までに3年に達していなくても筆記試験前日までに従業期間・従事日数が上記の日数以上となる見込みの方は「実務経験見込み」として受験できます。
2.高等学校の福祉科福祉コースを卒業する
※NHK学園で実施する通信制も含む。
上記いずれかの条件を満たしている人は、介護福祉士国家試験を受験でき、合格後に介護福祉士の資格者として登録できます。
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